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雑記録

EMダンゴ

EMダンゴ。見た目は完全にカビの生えたみかん・・・。菌を混ぜた泥ダンゴを発酵させて作るそう。

EMダンゴ。見た目は完全にカビの生えたみかん・・・。菌を混ぜた泥ダンゴを発酵させて作るそう。

先日、理事長と一緒に、佐島にある宮浦池にEMダンゴとEM活性液をまいてきました。
EMダンゴ/活性液って何?という方もいらっしゃるとは思いますが、酵母や乳酸菌などのいわゆる善玉微生物(EM菌)で出来たダンゴ/液体です。これが水質改善やヘドロ除去などの効果があるというので、その効用が一部で注目を集めています。

宮浦池。臭いもアオコもなく、水面はきれいになった。

宮浦池。臭いもアオコもなく、水面はきれいになった。

現在、宮浦池には下水処理された水が流されています。
もちろん農業用に利用可能な程度に浄水された水ですが、それでも一時期は濾過しきれないバスクリンの臭いがひどく、アオコが大量発生し、池に来た野鳥はアオコに塗れていたそうです。
見かねた理事長は、三年前から月に一度、弓削島のNPO法人「ゆげ・夢ランドの会」より提供を受け、EM菌を池に投げ入れ続けています。
EM菌の効果に関しては諸説あり、必ずしも良い見方ばかりではありませんが、理事長曰く、バスクリンの臭いやアオコはなくなったとのことです。

ダンゴを投げ入れていると、近くで農作業をしていたおじさんたちが集まってきました。
カビみかんのようなものを池に投げ入れている連中がいるので、不審に思ったようです・・・。
事情を説明するとすぐに分かって下さり、「三年もこんな活動を続けている人がいるとは知らんかった」と言って、理事長と昔話で盛り上がっていました。
なんでも、昔、島の子供たちは皆ここへフナを釣りに来ていたそうで、他にも食用蛙やうなぎなどがたくさん住んでいたそうです。
数は減ってしまったようですが、今でもこれらの生物が池に生きているとのこと。
暖かくなったら釣りをしに出かけてみようと思います。

弓削島では「ゆげ・夢ランドの会」が中心となり、EM菌を用いた水質保全活動が盛に行われています。
「ゆげ・夢ランド」の活動についてはこちらに詳細がありますので、ご興味をお持ちの方は是非ご覧下さい。

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